雑記は不定期サイレント更新です。
雑記

1月30日(月) | 退院しました

 そんな訳で5日間の入院生活を経てこちらに帰ってまいりました。
 手術は全身麻酔だったんですけど、腕から点滴で麻酔を注入する時に「血管が痛くなります」と言われて、本当に腕の血管が熱くなってどんどんその感覚が上がってくる上がってくるおぉぉと思った次の瞬間「…終わりましたよー」手術終了。
 しかしそこからが大変で、まあ腹のところがメチャクチャ痛い。今時は腹腔鏡手術で開腹手術より負担が少なく治りも早いなんて聞いてましたが、それはそれ切った内臓は普通に痛いというのは聞いてませんでした……そうか、そうだよなあ。たかだか盲腸の手術でもこんな大変ならいざ大病した時なんてどれだけ辛いんだとビビりました。痛みは何時間かして直後よりはマシになっていったとは言え、軽い咳をすることすらできないほどの痛みが続き眠ることもできず、ろくに動けないしスマホもいじる気力がないからまあ時間の経過が長いこと長いこと。とにかく丸一日しんどかったですねー。
 この日、大寒波が襲来して熊本の日中で-4℃とか異常な気温になっていたのですが、暖房の入った病院内ではそれを感じることは一切なくやり過ごせたのはラッキーではありました……が、寒いのと痛いのどっちが辛かったかっていうと多分こっちなのでトータルではマイナス!
 翌日。手術の前後は一切の飲食を禁じられていたとはいえ痛みが先に来て空腹を感じる暇もありませんでしたが、42時間ぶりに食べるご飯は沁みました。そんな訳で3日目4日目と過ごし、痛みのレベルは直後が10だとすればそれでも4~5は常時あって全然すぐ治らないやんけと思いながらも特に病院でやることがなくなったので退院となりました。
 虫垂こそ切ってしまったので再発はないですが、「お前太ってるからいつまた内臓壊すかわからないぞ」と言われてしまいましたので、今後は食生活を見直さなければなりません。一応自分なりに気を遣ってるつもりではいましたが徹底が足りなかったのでしょう。酒もたばこもやらないのに決して健康体ではないのは100%缶コーヒーの愛飲によるものでしょうなあ……。

 でまあ術後6日目となる今現在ですが、手術直後は腹全体が痛くてどこが痛んでるのかもわからなかったくらいだったのが、少し範囲が狭くなって脇腹の内臓だとわかり、それがだんだんおさまってくるとようやく意識が移動し傷口がチクチクするようになりました。昨日よりは今日の方が具合が良いので確実に快方に向かっているのでしょうが、まだまだ完治にはほど遠いようです。シャワー浴寒い……。
 そうそう、去年の4月に腹がメチャクチャ痛かったことがありましたが、今にして思うと今回の内臓の痛みにそっくりだったんですよね。あの時は血液検査とレントゲンで異常が認められなかったんですが、CTとかそういう大掛かりな検査までやっていればあるいは何か見つかっていたのかもしれませんねぇ。ともあれ健康が一番ですね。その他の出来事はまた次回の雑記にて。



1月23日(月) | 移民の歌

 去る1月13日、Twitter界に激震が走りました。突然サードパーティ製のクライアントが一斉に使用できなくなったのです。一体何が起こったんだと困惑するも、後日Twitter社による意図的なものだと判明。どうやらTwitter社は我々が思ってる以上にヤバいのか、外部の他社が有料アプリで儲けているのが気に入らなかった様子。有料プランを導入したタイミングですし、これも新体制の方針なのでしょう。
 まあTwitterとクライアントは大家と店子の関係、いつかこういう日が来ても文句は言えないではあります。しかし、10年以上ちゃんと規約に従って問題なく付き合ってきた間柄に対して、通達も説明もなくいきなり締め出すというのは企業のやることとして普通に信用ならない行為です。そもそもお前のところが使い勝手悪いから他所のを使ってるんだろうがという思いもありますし、有料プランでさえ「広告が半分になります」というのもいかにも昨今のツイッター社を象徴するかのようなみみっちい話じゃありませんか。
 そんな訳で自分は長年Tweetbotを利用していたのですが、メイン収入源を断たれた開発元のTapbotsは「Tweetbotに別れを告げ、今後はMastodon用の閲覧アプリを開発して行く」と表明。今回の騒動でちょっと心が離れてしまったこともあり、支援の意味を込めて追従することにしました。

 マストドンといえば2017年にポストTwitterと言われ一時的に騒がれた存在。結局法に触れるようなエロ絵を描く人がPixiv運営(現在は別会社)のPawooサーバーに移住したくらいで、ほとんどの人がTwitterに残ったため受け皿とはならなかった……くらいのイメージを持っていましたが、実際に登録してみると色んなことがわかりました。
 まず、マストドンはTwitterよりずっとずっと小規模で、一つの会社が管理しているのではなくサーバー(インスタンス)がたくさん分かれており、サーバーごとに規模もカラーも違うのが大きな特徴(フォロー等はサーバーが違っててもできるので問題なし)。サーバー内のローカルTLが洪水のように流れてくるような場所もありましたが、自分はちょっと馴染めなかったので最終的にまったり運営のFedibirdというサーバーを選択しました。

 マストドンの良いところは何と言っても人が少ないところ。各サーバーの人口は一部巨大化してるものを除けばせいぜい数千人から数万人、たった一人なんてところもあります。見るのも見せるのも張り合いがないという側面もあるにはありますが、それゆえにTwitterではウンザリするほど見かける「ここでたくさんの注目を集めてお金に繋げるぞ!」という手合いがほぼほぼいません。なのでとにかく平和なんですよね。Fedibirdは独自機能で絵文字リアクションを実装しているので、皆さんハッシュタグで流れてきたあまり知らない人の投稿に気軽に挨拶を交わし合ったりしています。これはTwitterの初期も初期、15年前に広瀬香美がヒウィッヒヒーとか言っていた時代のやり取りを彷彿とさせるものがあり、そうそう最初はこんな雰囲気だったんだよなあとしみじみします。自分もハッシュタグを付けた投稿に「ようこそ」というリアクションが20以上もついて嬉しくなっちゃいましたね。また、自分と同様にTwitterクライアントが使えず流れてきた人もこのタイミングで多数おり、ちょっとした同期生気分でフォローしたりされたりしています。

 近年の荒れまくりなTwitterはもはや魅力的な場に映らないのか、ここ一年くらいの間に仲良くしていたフォロワーさんらをどんどんお見かけしなくなってはいたんですよね。Twitterでしか繋がってない人もいるので完全にはやめることはないのでしょうが、それもあって今はすっかりマストドンの方に魅力を感じています。元々人の出入りの少ないホームページを運営しているくらいなので、ある程度静かな方が水が合ってたんでしょうね。Twitterの民が大挙して押し寄せたら大変ですが、やはり知り合いが誰もいないというのは寂しくはあるので皆さんもマストドンに来るといいですぞう(象だけに)。

さて、これを書いててすっかり夜更かしをしてしまいましたが(現在2時半)、日付変わって今日からいよいよ入院生活です。順調なら一週間前後で退院できるはずなので、またその時お会いしましょう。



1月6日(金) | 新年のご挨拶とご報告🐄🦋

 ご挨拶が遅くなりましたが、開設24年目となる当サイトを今年もよろしくお願いします。

 さて、ご挨拶が遅くなったのには理由がありまして、実は昨年30日から上腹部に謎の痛みを訴えておりました。かなりの痛みとはいえ寝込むほどではないので、この時期に医者にかかる訳にはいくまいと我慢しておりましたが、2日になって痛みが右の下腹部へ移動。放っておけば治るタイプの痛みでもなさそうだし、もしやこれはと思い虫垂炎の症状を調べてみると「まず上腹部が痛くなり、次に右下腹部が痛くなります」とあるではありませんか。
 そんな訳で神社より先に病院初めをしたところ、やはり軽度の虫垂炎と診断されました。これ自体は抗生物質で治せるということでしたが、再発の懸念が見られるということで後日の入院手術が決定しました。ポピュラーな病気ですが実は処置が遅れれば最悪命にも関わる怖ろしい病気だけに、担ぎ込まれたりする前にちゃんと自分の足で受診したのは我ながらナイス判断だと思いました。

 今は薬が効いてひどくはないんですが痛み自体はまだ少しあって、虫垂炎を抱えたまま生活するというのは落ち着かないものです。絵を描く気力などもまだない為、退院予定の月末までの間は本格的な更新ができない可能性があります。どうぞご了承ください。

 そんな状況からスタートした2023年ではありますが、今年は良い事があるといいですなあ。





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