PS VR用のソフトとして開発を進めるも規制のせいか途中で断念、内容の変更なくリリースされた結果なんとも言えないゲーム性になってしまった悲劇のソフト『しあわせ荘の管理人さん。』より、竹山日真里です。リアル系のモデルということでアニメ系のキャラクターとはまた違う描き方が求められ、バランスを探るのに何度も試行錯誤しました。マイナーな題材ですが本人的には結構満足しています。似顔絵の方にもこの感触を転用できないかな?
描いた時点では意識してなかったのですが、2月2日が奇しくも「ツインテールの日」ということで数日寝かせてから2日に公開しました。