カリカチュアには否定的なスタンスです。
アントニオ猪木

 プロレスラーとしてではなく、晩年の猪木氏を描いてみようと挑戦した一枚。特にアゴを誇張したりはせずありのまま描くのが自分のスタイルです。なるべく少ない線で似顔絵を描けることを目標としているので、これは結構やれた方だと思います。

('19.07.18)