「名高い人」という日本語の絶妙さ。
鈴木健三(WWE)

 2004年の残暑見舞いイラストです。「見てて余計暑くなる絵」というコンセプトです。
 そんな嫌がらせのような絵を、他に用意できなかったためあくまでも時候の挨拶だとしてプロレス繋がり以外にも配ったのですが、当時には「贈られた絵は飾るのが礼儀」という習慣があったので律儀に飾っていただいたサイト様もあり、今思うととても扱いに困らせていただろうなと反省しています。

('04.08.23)