目は開いています。
鶴竜関

 アナログ熱はさらに高まり、トレス台やコピックを買い揃えるなどして初の完全アナログで仕上げたイラストを作成。デジタル作画でのコストダウンが謳われてる時代に逆行する痛い出費をしましたが、実際にプロが使っているコピックで塗られていると自分の絵さえプロの原稿っぽく見えて感動が大きいです。

('16.01.22)